スモールビジネス研究所

PayPal(ペイパル)の使い方を徹底解説【初心者向け】

PayPal 使い方

こんにちは、久保直之です。

  • 海外のビジネス取引先からの送金先としてPayPalを使用したい...。
  • PayPalを新しく決済アカウントとして使用したい...。
  • PayPalの使い方・登録方法を知りたい...。

こういった疑問に回答しています。

PayPalは海外のサービスですので、使い方がわからなかったり、具体的にどんなサービスなのかを使う前に知りたいですよね。

しかし国内のビジネスだけではなく、海外のビジネス取引先からの送金先として、PayPalはメジャーですので使い方は絶対に知っておかなければなりませんし、お金の取引になるのでミスは絶対にしてはいけません

本記事では、実際にPayPalの登録方法から請求書の発行、PayPalへの入金、日本の銀行口座へのPayPalからの出金方法を解説していますのでぜひ参考にしてください。

PayPalとは

PayPal(ペイパル)はかんたんで安心な決済サービスです

PayPalが使えるお店は世界2400万以上、3億人以上のユーザーが、かんたん&安全な決済でお買い物を楽しんでいます。

PayPalアカウントに銀行口座を登録すれば、同じアカウントで送金や集金もできます。日本で作成されたアカウント同士・日本円なら手数料は無料。海外送金もおトクな手数料で利用可能です。

日本円・日本のアカウント間の場合は、基本的にPayPalは無料で使えます。

・新規登録・年会費が「無料」
・ショッピングでの支払いが「無料」(日本円の場合)
・個人間での送金・集金が「無料」(日本円・日本のアカウント間の場合)

友達や家族から送金されたお金はペイパルの残高に入金されます。残高は、ショッピングや送金に利用できるうえ、銀行口座へ引き出すこともできます。銀行口座への引き出しには通常3営業日かかります(金融機関により異なります)。

引き出し手数料:5万円以上/1回あたり 無料、5万円未満/1回あたり 250円

外貨・海外のアカウント間の場合は、手数料がかかりますので、PayPalの手数料(外貨)の項目で細かく説明します。

PayPalの使い方

  1. PayPalアカウントに登録
  2. PayPalアカウントで本人確認・会社確認
  3. PayPalアカウントに銀行口座を登録
  4. PayPalアカウントに支払い方法を登録

PayPalアカウントに登録

PayPalアカウントを登録した後に、支払い情報(デビット・クレジットカードまたは銀行口座)を登録します。届いた認証メールを確認して完了です。

PayPalの本人確認手続き(法人・ビジネスカウント)

PayPalの資金を引き出す際には、本人確認と会社法人確認の二つが必須になります。

この手続きを行わないとPayPalからの資金を引き出せませんので、PayPal登録後は必ず一番最初にやるのをおすすめします。

Web上から各情報を記載後に、自宅と法人の住所へ郵送で1通ずつ暗証番号が記載されたハガキが届きますので、暗証番号をPayPalアカウントから入力すれば登録完了となり、資金を引き出せます。

PayPalの安全性

PayPalは決済の安全性に優れています。

事業者がユーザーのクレジットカード番号などの決済情報を保持しないためセキュリティコストがかからず、利用者にとっても安心です。

また、個人情報は最高水準の暗号化キーで保護され、すべての取引を2,000人の不正対策チームが365日24時間監視しており、不正利用やフィッシング、なりすましといった被害を未然に防ぐ体制が構築されています。

不正利用の疑いがあったり、クレームや払い戻しが急増した場合は、被害を最小限に防ぐためにアカウントを制限するといった対応も実施しています。

さらに、買い手保護制度と売り手保護制度で双方を守る仕組みを採用。買い手保護制度では、商品が届かなかった、あるいは全く違う商品が届いたといった場合に、ペイパルから返金が受けられるようになっています。

事業者にとっても、トラブルのリスクを軽減できる制度です。

売り手保護制度では、未承認の支払い取り消しがあった場合や、発送した商品が顧客に届かなかった場合などに売上代金が補償されるようになっています。

PayPalの手数料(外貨)

【海外送金手数料】100万円まで/1回あたり499円海外送金は、一回につき100万円までです。

【通貨換算手数料】送金側が負担する場合 4%、受け取り側が負担する場合 3%

外貨でのお取引の注意点:あなたが保有している通貨とは異なる通貨で取引が行われた場合には、通貨換算手数料が発生します。例えば、日本円で送金、受け取りが米ドルの場合です。

送金側が負担する例:送金が円で受け取るが米ドルの場合。

銀行口座へ引き出す時に発生する例:米ドルの残高を、日本の銀行へ引き出す場合。※日本の銀行口座へは日本円でのみ引き出せます。

PayPalの残高を銀行へ送金する方法

手順

  1. 入出金管理
  2. 振替
  3. 支払い金額を入力

PayPalのメニューの「入出金管理」→「振替」をクリックします。

送金先を選択します。

支払い金額を入力します。

¥50,000円未満の場合は、¥250円の手数料がかかります。5万円以上であれば、手数料はかかりません。

送金内容の最終確認をします。

「今すぐ¥円を引き出す」をクリックします。

完了です。

入金予定は3~6日後になります。

まとめ

PayPalは海外とのビジネスをする時に持っておくと非常に便利な決済アカウントです。

日本から海外向けにECサイトで何かを販売した後に、受け取り口座としてPayPal決済アカウントが使用されるケースがとても多いからです。

PayPalアカウントを作ってグローバルにビジネスを広げましょう

  • この記事を書いた人

久保直之

株式会社セールスエッジ代表取締役。記事監修者。ビデオグラファー / フォトグラファー / Webマーケターとして活動。

-スモールビジネス研究所