pCloud(ピークラウド)を徹底解説【評判・料金・買い切りセール】

pCloud

「pCloudを契約しようかどうかを悩んでいて、pCloudの契約をする前に実際の利用者の評判レビューを確認しておきたい…。」

久保直之

本記事では、仕事の写真やPDFファイルの保存先としてpCloudのクラウドストレージを1年以上愛用している私がそういった悩みに日本語でお答えしていきます。

本記事をすべて読めば、pCloudの特徴や価格、リアルな口コミ情報がわかるので、あなたがpCloudを契約すべきかどうかがわかるようになります。

pCloudがおすすめな方

  • 毎月支払うサブスクのクラウドストレージが家計の負担になっている方
  • 買い切り型のクラウドストレージを契約したい方
  • 旅行で撮った家族写真をクラウドにも安全に保管したい方
  • 仕事での写真やPDFドキュメントをクラウドに保存したい方
  • 写真をたくさん撮る方やコンテンツクリエイターの方

pCloudは定期的にセールを行っており、セールの期間中であれば通常価格から最大70%オフくらいで購入することができます。最新のセール情報を入手して安く購入したい方は、まずpCloudで無料アカウントを作っておくのがおすすめです。無料登録で最大10GB使えますし、事前に操作性に慣れておいて、後からメールでpCloudセールの通知が来るので、セールのタイミングで購入するのがベストです。

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目次

pCloudの総合評価

総合評価★★★★★
利用者数・実績★★★★★
セキュリティ★★★★★
使いやすさ★★★★
コストパフォーマンス★★★★★
口コミ★★★★★
pCloudの総合評価

結論からpCloudがどのような人におすすめなのか向いているのかというと、コスパの高い買い切りのクラウドストレージを購入したい方です。

特に今後長期的にクラウドへ写真やPDF、ドキュメントといった重要なファイルを保存したいと思っているコンテンツクリエイターの方や写真をたくさん撮る方におすすめです。

pCloudの最大の特徴であり魅力というのは、買い切り型のクラウドストレージサービスであること。通常大手のクラウドストレージは9割以上が毎月支払うサブスク形式ですが、pCloudは買い切りなので一度購入すれば生涯にわたってクラウドサービスを使うことができます。

pCloudは料金も適正でプランにもよりますが3万円程度なので、2~3年程度使えば元を取れる計算となり、毎月クラウドストレージに支払う生活とはおさらばです。

pCloudの評価項目について、他のクラウドストレージサービスと比較した上で客観的に判断しています。使いやすさについては人それぞれですので、本記事の監修者である久保直之による評価となります。

pCloudの良い口コミ

  • 買い切りで契約できるのが最大の魅力
  • 2~3年以上利用するのであればコスパが良い
  • データのアップロードも早く、セキュリティがしっかりしてる
  • 日本語対応しているので使いやすい
  • パソコンとスマホの両方で使える
  • iCloudを契約しなくてもスマホの容量が増える
  • 追加でストレージを購入できる
  • 大切な写真やファイルを保管できていつでも見れる
  • 14日間の返金保証がついているので安心して購入できる

pCloudの悪い口コミ

  • ミラーレスカメラ等のデータ容量が大きいカメラで撮った動画の保存には時間がかかる
  • 長時間の動画を保存するのは時間がかかる
  • 日本ではiCloudやDropbox、Google Driveと比較して知名度が低い
  • 通信環境が悪いとアップロードできない

pCloudをおすすめする人

  • スマホで撮った大切な写真や動画をクラウドにも安心して保管したい方
  • ミラーレスカメラで撮ったJPEG写真とRAW写真を保存したい方
  • RAW写真をpCloudに保存して外出先や旅行でも写真編集したい方
  • 写真やPDFファイルをたくさん取り扱うコンテンツクリエイターの方
  • 買い切りのクラウドストレージを購入して毎月のサブスク代を減らしたい方

pCloudをおすすめしない人

  • スマホやパソコンの端末のデータ容量で間に合っている方
  • 毎月支払うサブスクで構わないので、Apple iCloudやGoogle Driveの大手サービスを利用したい方

口コミに関してはネット上に記載されている二次情報・三次情報ではなく、私の使用したリアルな感想をメイントピックとしています。

pCloudとは

pCloudに旅行写真や仕事やプライベートのPDFファイル等を保存中。
会社名pCloud International AG
拠点スイス(74 Zugerstrasse Str, 6340 Baar, Switzerland.)
設立2013年
展開拠点130カ国以上
pCloudユーザー数2400万人以上

pCloudとは、写真や動画、仕事のファイルなどをクラウド上に保存できるオンラインストレージサービスです。

久保直之

普段から私みたいに旅行写真や家族写真を撮っていて、スマホやパソコンの容量がすぐいっぱいになる方は、撮りためた写真・動画をpCloudにアップすれば新しい写真を撮るたびに容量を気にする必要がなくなります。

自動で簡単にバックアップも可能なので、端末側のデータを削除しても安心して見返せるようになります。

写真だけではなく、大切な仕事やプライベートのPDFファイルや書類を保管したい方には、pCloudは書類やプロジェクトデータを安全に保存・整理できる場所として使えます。端末が壊れたり紛失したりしても、データはクラウド上に残るので安心。

pCloudと他のクラウドサービスとの違いとしてよく挙げられるのは、買い切りプラン(一度購入すれば追加費用なしで使い続けられる)がある点です。月額課金が嫌な方には非常に魅力的。

pCloudは無料登録で最大10GBが無料で使えるので、まずは気軽に登録して使ってみるのがおすすめです。

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pCloudの料金

pCloudの料金は、生涯プランのPremium 500GBが199ドル(日本円換算で32,000円前後)一括払い、Premium Plus2TB生涯プランが399ドル(日本円換算で64,000円前後)一括払いとなります。

pCloudには年間プランと月額プランもありますが、pCloudの魅力は「生涯プラン」という買い切りプランがあることなのでサブスクプランの解説は本記事ではあえて行いません。

今後、写真やファイルを定期的に保存する予定があるのであれば、プレミアムプラスの2TBが1TBあたり199ドルなので最もお得となっています。

写真やファイルをたくさん保存はしないけれど、一括でクラウドストレージを買っておきたいといった方はプレミアム500GBでいいんじゃないかなと思います。

Ultra10TBは容量が最上級のプランとなっているんですが、なんせ料金が高いので個人的にはプレミアムプラス2TB or プレミアム500GBがおすすめです。

pCloudは14日間の返金保証がついているので安心して購入できます。

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pCloudのメリット・デメリット

pCloudは買い切り型のクラウドストレージ

何度もお伝えしているんですが、pCloudの最大の魅力として挙げられるのが、買い切りのクラウドストレージであることです。

大手で知名度の高いiCloudやGoogle Drive、Dropboxなどは買い切りのプランがなく、すべて毎月支払う形のサブスクリプションとなります。

一見、月々の支払額は安く見えるんですが、長期的に2年、3年、4年と使っていくと、トータルでのコストとして大きくのしかかってきます。

10年単位で利用した際の料金を見れば、安く見積もって毎月1,000円程度の支払いでも、永久に支払うということを考えるととんでもない額になってしまいますよね…。年間で12,000円、3年間で36,000円、10年間で120,000円…。

逆にpCloudは一度の買い切りでずっと使えるクラウドストレージなので、かなりコストパフォーマンスに優れています。

知名度の面でいうと、AppleのiCloudやGoogleのGoogleドライブ、Dropboxと比較すると劣ってはしまうのですが、2013年からの運営歴もありますし、2400万人以上のユーザー数も抱えてい流実績があります。

pCloudは需要があるので個人的にこれから伸びてくるであろう、おすすめのクラウドサービスです。

pCloudは写真やドキュメントの保存におすすめ

個人的に私が実際にpCloudを使っている感想として、1時間を超す長い動画やミラーレスカメラで撮ったプロフェッショナル用の容量の大きい映像素材の保存というよりも、写真やドキュメント、あるいは音楽の保存におすすめです。

スマホで撮った動画であれば問題なくアップできるのですが、ミラーレスカメラで撮影した容量の多い動画素材だと、アップロードするまでにかなり時間がかかります。

以前私も、1日撮影してきた合計1時間ほどの映像素材をまとめてアップしようとしたのですが、あまりに時間がかかりすぎて途中で諦めてしまいました…。通信環境にもよりますが、ミラーレスカメラで撮影した1時間を超す容量の大きい動画素材の全アップロードは現時点では現実的ではありません。

一方で、ミラーレスカメラやスマホで撮った写真、ドキュメントなどは一瞬でアップロードできます。RAWの写真も枚数にはよりますが基本的には問題なくアップロード可能です。

そのためpCloudは「大切な旅行写真や家族写真を保存したい方」「重要なファイルやドキュメントを保存したい方」におすすめです。

pCloudは無料で10GBまで利用できる

pCloudは、諸条件を満たせば最大10GBまで無料で利用できるので、購入するかどうかで悩んでいる方はまずは気軽に使ってみるのがおすすめです。

無料で利用するための条件は非常に簡単なものです。

  1. メールアドレスを確認する
  2. 友人を招待する
  3. 自動アップロードを有効にする
  4. pCloudモバイルアプリを取得する
  5. pCloudデスクトップアプリを取得する

唯一「友人を招待する」という項目だけは少しハードルが高いかもしれませんが、それ以外は基本的にパソコンとスマホで一瞬でできる作業です。

そのため実質的にはすぐに6GBの無料ストレージをゲットできると考えていいでしょう。まずはこれらを進めて、無料で使い始めるのがいいかなと思います。

pCloudは日本語対応していて使いやすい

pCloudと似たような買い切りの類似サービスとしてIcedriveがあります。しかしIcedriveは日本語に対応していません。

唯一、買い切りプランのあるクラウドストレージで日本語対応しているのがpCloudですので基本的にはpCloudがおすすめです。

私自身、他社の買い切りクラウドストレージもいくつか試しに利用していますが、実際に使ってみて感じるのは、やはりPCやスマホ、タブレットの全デバイスにおいて日本語対応しているpCloudが一番使いやすいということです。

もちろん、英語が完璧にできる方であればIcedriveなどの選択肢も入るかとは思いますが、全員が英語ができるわけではないのでやはりpCloudをおすすめします。

買い切りプランでの料金もpCloudが一番安いですしね。

×pCloudは2年未満の短期利用には向かない

pCloudを契約する際は基本的に長期利用することが前提となってきます。

理由としては、買い切りで一度購入すればずっと使える「生涯プラン」が中心であり、短期利用を目的としたサービスではないからです。

そもそも2、3年ほど使って「クラウドストレージは今後もう使いません。」という人は、非常に稀で珍しいですよね。笑

私自身もクラウドストレージはかれこれ10年以上使い続けていますし、今のネット社会、SNS、AIが普及した現代において、クラウドストレージは今後も必須のサービスだと感じています。

今、他のサブスクリプション型クラウドストレージを使っていて、毎月の支払いが負担になっているという方は結構いらっしゃるかと思います。サブスクの支払いが負担になっている方に、買い切りのpCloudは非常におすすめです。

×1分以上4K動画のアップロードは正直重たい

他のクラウドストレージでもそうなんですが、やはり1分以上の4K動画のアップロードは正直重たいです。

10本以下であれば体感的には問題なくアップロードできるんですが、10本を超えてまとめて何十本もアップロードする際には長い時間を確保する必要があります。

以前、海外撮影時に撮った動画を全部アップロードしようとしたんですが、データ容量が大きすぎて、そして時間もかなりかかったので、途中で挫折して諦めたことがあります。

あと、動画を再生する時も若干重くなる点もデメリットの一つです。

今は本当に重要な動画、YouTubeやInstagramで使えそうなカットのみpCloudに保存して使っています。

pCloudのよくある質問

pCloudに保存した写真やファイルのセキュリティは安全ですか?

pCloudでは全ファイルが転送時にTLS/SSL暗号化、保存時にAES 256bit暗号化で保護されています。標準仕様としてすべてのアップロードファイルが業界標準のAES 256bit暗号化を受けており、サーバー上に未暗号化のファイルが残ることはありません。

pCloudはサブスクプランもありますか?

pCloudには、年間プランと月間プランのサブスクリプションもあります。

pCloudのセールはいつですか?

pCloudのセールは「明確にいつ開催される」といった記載はありませんが、今までの傾向をみると2~3ヶ月ごとで定期的にセールが実施されています。セール内容は毎回毎回変わります。

まとめ

pCloudについて私が実際に購入して1年間使ってみたレビューをさせていただきました。

まとめとして、サブスクではなく買い切りで最初にクラウドストレージを購入して、今後生涯にわたって長期的に使いたいと思っている方にはpCloudはコストパフォーマンスが最強になるのでおすすめです。

私は大切な写真、特に旅行や家族との写真はハードディスクに保存するのはもちろんのこと、pCloudのクラウドにも保存しています。すぐに何度でも見返せるようにするためです。

あとは旅行や仕事などで必要なファイルも、いつどこにいても引き出せるようにpCloudに入れて使っています。

pCloudでは定期的にセールが開催中です。

pCloudに無料登録しておけば、最新のセール情報を pCloudのメルマガで教えてもらえます。無料なので、とりあえず事前登録しておくのがおすすめです。

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この記事を書いた人

株式会社セールスエッジ代表取締役。記事監修者。風景写真家・動画クリエイターとして、YouTubeとInstagramのSNSやブログを中心に活動を行い、観光・地方自治体・宿泊施設・カメラメーカーなどの企業やブランドとコラボやPRを行っている。

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