未経験から動画クリエイターとして稼いでいく方法をまとめてみた

こんにちは、株式会社セールスエッジの久保直之と申します。

私は2020年にカメラを購入し、風景からポートレートまでたくさんの写真や動画を撮ってきました。

今後、写真家/動画クリエイターとして稼いでいくためにどんなマネタイズ方法があるのかをまとめてみました。

  • 今後、フリーランスの動画クリエイターとしてどうやってマネタイズをしていくか悩んでいる方
  • フリーランスの動画クリエイターとして新しいマネタイズ方法を模索している方
  • フリーランス未経験から新しいマネタイズ方法を見つけて、毎月の収益を上げたい方

こういった悩みを抱えているフリーランスの写真家/動画クリエイターの方は、ぜひ参考にしてみてください

未経験から動画クリエイターとして稼いでいく方法

クライアントワーク

クライアントワークに必要なスキル:人脈、営業力、コミュニケーション能力、人間関係構築能力

当たり前ですが写真家/動画クリエイターの仕事として一番多いのが、企業様のクライアントワークとしての撮影です。

営業力・人脈がないと新規でのクライアントを獲得〜継続発注をもらえなかったり、知り合いからのクライアントを紹介してもらえないので営業力・人脈は必須となります。

また、YouTube、Instagram、TikTokのサービスが伸びるにつれて需要が増えているのが動画編集です。目指すべきは動画編集者をまとめるディレクターです。

クラウドワーカーだと発注者に買い叩かれてしまい低単価ですが、動画編集のディレクション職、マーケティング職になると高単価が狙えます。

副業界隈でも最近は動画編集が流行っています。

以下では、私が実際に行っている写真家・動画クリエイターとしてのマネタイズ方法、これからやろうとしているマネタイズ方法を簡単にまとめています。(アイデアが思いつき次第、随時更新中)

情報発信(ブログ・YouTube・Instagram・TikTok・Twitter)

情報発信に必要なスキル:継続力、無報酬でも発信し続けるメンタル、セールスライティング、Webマーケティング、独自性

ブログ

知名度0の場合は、動画クリエイター向けのブログがおすすめです。

月額1,000円のサーバー代と年間2,000円程度のドメイン代だけで簡単に自分のブログが作れるからです。

例えば、Adobe Premiere Proの使い方やAdobe Photoshopの写真編集方法などの解説記事を書いて、Googleアドセンスやアフィリエイトで収益を得ます。

Googleアドセンスだと単価が低いので、1件あたりの成果単価が2,000円以上の案件のアフィリエイトの方がおすすめです。

しかし、動画クリエイター向けのアフィリエイト案件は少ないので注意が必要です。

アフィリエイト案件としてあるのは、AdobeやLuminarなどの写真編集ソフト、著作権音源サービス、カメラレンタルサービス、旅行くらいです。

収益が出るまで時間がかかるのが一番のデメリットです。

半年間はほぼ無報酬でいきなり収益が1~10万以上大幅に増える可能性もありますし、半年経っても収益が上がらなくて0円なんてこともあります。

無報酬でもブログを発信し続けるメンタルがとても大切です。

YouTube

SNSの中で伸ばすのが最も難しいのがYouTubeだと私は考えます。

しかしチャンネル登録者数と再生数が増えれば、影響力が最も強いのがYouTubeです。YouTubeでユーザーのエンゲージメントが高ければマネタイズの幅も大きくなります。

YouTubeのマネタイズ方法としては、毎月Googleからの収益や企業タイアップ、アフィリエイト収益、自社商品販売がメインとなります。

さらにチャンネル登録者数が多いとカメラメーカーからの数十万円以上もする機材をレンタルもできる点も大きいです。

チャンネル登録者数1,000人とかでも濃いファンを集めれば、コミュニティを作ることもできます。

TikTok

動画クリエイタージャンルのTikTokのマネタイズは企業とのタイアップが多いです。しかし数万単位のフォロワーを抱えていないとオファーは来ません。

案件ジャンルは飲料水、車などいわゆるナショナルクライアントが多いです。

TikTokにリンクが貼れますが、アフィリエイトしている方は少ない印象です。

今後TikTokがどうマネタイズできるのか注視しながら随時更新します。

Instagram

写真ジャンルのInstagramのマネタイズはTikTokと同様に企業とのタイアップが多いです。しかし数万単位のフォロワーを抱えていないとオファーは来ません。

Instagramのストーリーやフィードでリンクを貼ることができるようになったのでマネタイズの幅が広がりましたが、動画クリエイターのジャンルでアフィリエイトでマネタイズしている方はほとんど見ません。

営業用のポートフォリオのツールとして利用している方や自社商品のURLを付けてプリセットやLUTを販売している方が多い印象です。

Twitter

人脈構築、撮影や動画編集の営業ツールとして使用している方が多いです。

自社商品販売

自社商品販売に必要なスキル:知名度、カリスマ性、セールスライティング

写真販売

自分で撮って印刷した写真をBASE、STORESで写真販売ができます。

LUT販売

自分で作ったLUTをBASE、STORESでLUT販売ができます。

プリセット販売

自分で作ったプリセットをBASE、STORESでプリセット販売ができます。

Udemy教材販売

無名でもUdemyのプラットフォームにて写真教材や動画教材を販売している方が多いです。意外と無名の方でも購入されているのでUdemyでの教材販売は穴場です。

ストックフォトへ写真・動画素材の出品

ストックフォトへ登録すれば、比較的すぐに始められるビジネスではありますが私はおすすめしません。

なぜなら、ストックフォトは自分で写真の値段を決められないからです。

以前に私自身ストックフォトへ写真を出品しており、出品していた写真が売れた経験があります。

その時に写真が1枚売れて、私の元に入ってきた金額が30円程度だったからです。

流石に私自身の価値を落としてしまっているなと感じてすぐに写真の出品をやめました。

ストックフォトは非常に薄利多売のビジネスモデルですのでおすすめしません。

note販売

自分自身の動画クリエイターとしてノウハウをベースとした経験談・ノウハウnoteを制作して有料noteとして販売できます。

オンラインサロン

YouTubeで1万以上の登録者を抱えているインフルエンサーの方は、オンラインサロンを開設する流れが増えてきています。最近の写真界隈・動画クリエイター界隈として多い印象です。

CAMPFIRE (キャンプファイヤー)、DMMオンラインサロン、Patreonでオンラインサロンやコミュニティがひらけます。

コンサル

写真家・動画クリエイターとしての実績があれば、キャリア相談やキャリアプランのコンサルができます。

決済方法はPayPal、Stripeでできます。

動画スクール

YouTuberからインフルエンサーになった方で多いのが動画スクールの開講です。

数万規模でもインフルエンサーは集客力がすごいので動画スクールを開講して集客できます。

動画スクールとなると運営やサポート対応などの人材の確保も必要となってきます。

個展

実績のある写真家・動画クリエイターの方で個展を開催している方はいます。個展の開催方法や費用等は調べていないのでわかりません。

まとめ

現場で実績バリバリの動画クリエイターの方は多くて競争が激しい業界です。

新しい世代の写真家・動画クリエイターもたくさん出てくるのでとにかく競争が激しい市場です。

他人がどうとかではなく、自分の好きなこと、得意な分野で戦っていくことが生き残る上で大切です。

人によって得意分野と好きな分野は異なるので、自分に合ったマネタイズ方法を見つけましょう。

アイデアが思いつき次第、動画クリエイターとしてフリーランス未経験からのマネタイズ方法を随時更新していきます。

  • この記事を書いた人

久保直之|NAOYUKI KUBO

株式会社セールスエッジ代表取締役。SALESEDGE Inc. CEO。Instagram運用ノウハウ、写真・動画の撮影方法/編集方法、DaVinci Resolveの使い方を初心者向けに発信しています。記事監修者。